ストレスチェック導入を経費負担増とせず
意味ある投資”健康経営”へ転換させるシステムを提案
aulaは、ストレスチェック委託の外部機関として
産業医と臨床心理士の
チーム編成でサポートいたします。
aulaは、ストレスチェック委託の外部機関として
産業医と臨床心理士の
チーム編成でサポートいたします。
臨床心理士、産業医のチームだからこそ、実施後のフォローアップも充実。
職場環境改善のための御社の対応を具体的にサポートします。
実施1年目を終えようとした段階で、学会などでも、「形式的に実施したストレスチェック」でのメンタルヘルス一次予防の有効性などについて、様々な指摘がなされています。
「ストレスチェックの結果を労働者に通知するだけでは労働者のストレスは改善しない」ことや、「メンタル不調のリスクが高い者に対する産業医面接指導が、不調を未然に防止する上で有効であるとの科学的根拠はない」などの研究結果も発表(産業ストレス研究第23巻川上憲人氏)されています。
メンタルヘルス対策を経営戦略に組み込みましょう !
aulaには、【 従業員一人一人への投資となっていることを実感できるメンタルヘルス対策】 を
企業ごとにカスタマイズして構築するノウハウがあります。
先進的な意識を持つ企業のために戦略的なメンタルヘルス対策を提案します。
aulaでは、従業員一人○○円という一律型の提案はいたしません。
御社がストレスチェックへの取り組みの意味を実感できるシステムをカスタマイズするための費用提案となります。
御社にとって取り組みやすいコンテンツ、取り組まなければならない内容を精査し、共にシステムを組んでいきます。