ストレスチェック制度について

ストレスチェック導入を経費負担増とせず

意味ある投資”健康経営”へ転換させるシステムを提案

aulaは、ストレスチェック委託の外部機関として
産業医と臨床心理士の
チーム編成でサポートいたします。


ストレスチェック導入にあたり、欠かせないのは
実施後のフォローがしっかりできる「体制づくり」です。
aula のチーム編成だから発揮されるフォローアップ力!
御社産業医との連携も密に行います。
各企業・組織がストレスチェック制度を導入するにあたっての疑問や質問が弊社にも多く寄せれらています。
それに関する弊社の考え方などをSNSのページにて順次お伝えしています。
参考にしていただければ幸いです。

臨床心理士、産業医のチームだからこそ、実施後のフォローアップも充実。
職場環境改善のための御社の対応を具体的にサポートします。

義務だからやる”ストレスチェック”実施がはらむリスク

実施1年目を終えようとした段階で、学会などでも、「形式的に実施したストレスチェック」でのメンタルヘルス一次予防の有効性などについて、様々な指摘がなされています。
「ストレスチェックの結果を労働者に通知するだけでは労働者のストレスは改善しない」ことや、「メンタル不調のリスクが高い者に対する産業医面接指導が、不調を未然に防止する上で有効であるとの科学的根拠はない」などの研究結果も発表(産業ストレス研究第23巻川上憲人氏)されています。

増加する経費に、義務を果たすこと以上の付加価値を。

メンタルヘルス対策を経営戦略に組み込みましょう !
aulaには、【 従業員一人一人への投資となっていることを実感できるメンタルヘルス対策】 を
企業ごとにカスタマイズして構築するノウハウがあります。
先進的な意識を持つ企業のために戦略的なメンタルヘルス対策を提案します。

【aulaの実績の一例】
〈A社さま〉
既に、2007年からストレスチェックを継続実施。全従業員に対面カウンセリングの機会を設定して結果説明を行うとともに、一人一人にストレス状況への具体的助言を行っている。
〈B社さま〉
3,000人規模にて、全国に小規模事業所を展開。全従業員をきめ細やかにサポートできるメンタルヘルスシステムを最初の一歩から共に構築。
ストレスチェックに関する aula のコンテンツ
◎実施関係者へのサポートとして
  • 御社産業医へ結果・分析内容を直接報告
  • ストレスチェック実施事務従事(データ入力・分析等)
  • ストレスチェック導入システム構築(安全衛生委員会調査審議サポート)
  • 御社産業医面談への陪席
◎ aula だからこそできるサポート
  • 集団分析&環境把握に基づくコンサルテーション(人事労務/担当者対象)
  • 高ストレス者抽出のための臨床心理士による面談
  • フォローアップのセミナー(管理職向け・ー般向け)
  • 臨床心理士による高ストレス者相談対応
  • 部下マネージメントに関するコンサルテーション(管理職への個別対応)
費用について
予算をご提示いただければ、御社にとって最適なシステムを構築してご提案いたします。

aulaでは、従業員一人○○円という一律型の提案はいたしません。
御社がストレスチェックへの取り組みの意味を実感できるシステムをカスタマイズするための費用提案となります。
御社にとって取り組みやすいコンテンツ、取り組まなければならない内容を精査し、共にシステムを組んでいきます。

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