【その方にあったカウンセリング】とは、具体的にどのようなことなのでしょうか。
今回は、メノポーズカウンセラーとしても活躍されている吉川千明さんをゲストに迎えて、
各年代・それぞれのテーマに沿った ”臨床心理士本多公子を活用したカウンセリング ” について、お話をしています。
「更年期から老年期にかかって、これからどうやって生きていくのか。孤独感と目標をもてない苦しさ」「子育ての中での悩み」や、
「カップルの関係性の問題」などなど。それぞれの課題について、aulaでは、どのようにカウンセリングが展開されるのか、
皆さまにイメージをしていただける対談となっております。どうぞ、ご覧ください。
対談ゲストとして、 更年期と 女性ホルモンに関する著作も多い 吉川千明さんを迎えての特別バージョンPart2は、
<安心できる環境で話をすることの意味>がテーマです。吉川千明さんが、安心できる安全な環境でカウンセリングを体験した時の実感を入口として、
『専門家による安全な進め方』『課題を乗り越えるチカラ』『自身のリソース(資源)』をキーワードとしてお話をしました。
目の前の問題を解決するだけではない【 自己投資としてのカウンセリング 】の意味を一緒に考えてみましょう。
更年期と女性ホルモンについての著作も多いメノポーズカウンセラーの吉川千明さんをゲストに迎えての「更年期のいココロ」についての対談を3回シリーズでお伝えします。
まずは、Part 1では、吉川さんの視点から「カウンセリングってどんなこと?」といった素朴な疑問をお尋ねいただき、
皆さまに[aulaのカウンセリング]について理解していただけると嬉しく思います。
災害や大事故で大きな衝撃を受けた時の心のケア
今回の 「アウラの時間」では、2024年元旦、2日というタイミングで立て続けに起きた能登半島地震と羽田空港事故が、
皆さんのココロに与えている心理的影響についてお話します。「この一年、私に良くないことが次々と起こるのではないか」との不安を感じ、
動けなくなった方が少なからずいらっしゃいます。そこで、日常を丁寧に一歩ずつ動く大切さについてお話しています。
【不安をコントロールするチカラを伸ばそう】と合わせてご覧ください。
アウラ心理教育センターは、
能登半島地震と羽田衝突事故で犠牲となられた方々にお悔やみ申し上げ、
安否不明となっておられる方々が一日も早く救助・確認されることお祈りしつつ、
2024年の心理療法(カウンセリング)業務を予定通り、1月6日より行います。
被災地の皆さまへの心理支援につきましては、
今はまだ救援活動が優先される状況(余震が続き、道路も寸断されている)での心理士の現地入りは、自身の安全を確保できず、逆に被災地にご迷惑をかけることになると考えます。
かつ、臨床心理士職能団体は、被災地支援の仕組みを有しており、その枠に従って支援活動に加わってまいりたいと思います。
また、消防庁に対策本部がたち、各都道府県の消防本部より多くの消防吏員の皆さんが余震による二次災害のリスクの中で、懸命に活動されています。
この消防吏員(支援者)の皆さまへの消防庁緊急時サポートチームとしての心理支援は、救援活動終結後に、消防本部からの要請を受けて行うことになるかと考えております。
以上、長くなりましたが弊社の対応方針についてもご報告致します。
臨床心理士のほんだきみ子(アウラ心理教育センター)による「 こんな考え方をしてみたら]シリーズ は、
日常生活の中でよくある場面や状況下での対処の仕方や考え方についてお伝えします。
第一回目は、【 不安に襲われた時】「ふとした瞬間に不安におそわれる。」「常に不安だ。」という困った状況(状態)を、『焦り』との関係から考えてみます。
もちろん、不安になったときの具体的な対処行動についてもお話しています。
【全集中】を集中することの極みと考えた時、それに必要なものが見えてきます。それは、”ココロと脳とからだのエネルギー”です。
このうちのどれがかけても、集中することはできません。
臨床心理士の本多公子からアナタへVOL,3では、集中に必要な「ココロのエネルギー」と
「脳のエネルギー」と「からだのエネルギー」について、それぞれの蓄えかたなどを含め、具体的にお話をしています。
ココロ・脳・からだにおける、
それぞれのエネルギーを掛け合わせた集中の極致にあるとも言える【全集中】。アナタがその域を目ざす一歩のための参考になれば幸いです。
会話をするときに、相手からの言葉や視線といった刺激を直接ココロが受け取ると、疲れたり傷ついたりします。それを防ごうと、 自分のココロの前にガードをはっていることがあります。 そのガードが、”硬いボード”でできている人との会話は、相手の言葉をボードで跳ね返すので、コミュケーションが上手に積み重ねられません。 では、上手にコミュニケーションを積み重ねるためには、どのようなガードを使えばよいのでしょうか。その具体的な方法として、 自分のココロの前に”柔らかいクッション”を置いて会話する『クッションスキル』をご紹介します。
職場や学校での仲間や、友達同士などの身近な人とのフツーの会話でも、ストレス感じる人は少なくありません。 「コミュニケーションが苦手」と思っている人の多くは、普段の何気ない会話にも、ドキドキしてしまって、疲れきっておられます。 そんなアナタへ、臨床心理士の本多公子が伝えたいこととして、<フツーの会話がストレスになる要因>と、<2つの具体的対処方法>です。
困った時に、ドラえもんにお助けグッズを出してもらえるのび太を「うらやましい~」と思ったことは、ありませんか? でも実は、あなたも ”問題解決のための4次元ポケット”を持っています! えっ?どういうこと⁈と思ったら、臨床心理士のほんだきみ子のメッセージで、そのワケを考えてみてください。
「家族・親族」「地域」「職場」「学校」と、様々なコミュニテーに、あなたは所属しています。 そのコミュニティーに新しい人が加わった時、そこに属している人同士の関係性も当然、影響を受けます。 また、自分が新しくコミュニティーに加わる立場になることもあります。その時の緊張感・不安は大きなものです。 自分だけが、我慢してそこに所属しているのも、心の健康に良くはありません。今回は、コミュニティーの関係性を視覚的にとらえていただき、【時間をかけて、安定した関係性を作っていくことの大切さ】 に気づいていただきたいと思います。
「健康なココロ」とはどのような状態をイメージすればよいのでしょうか。
折れない心、強い心が「健康なココロ」と感じておられる方に、臨床心理士の
ほんだきみ子が、
具体的に小道具を使って「健康なココロ」について分かりやすく
お話しています。
「心と身体は、繋がっている」ということを、みなさんも実感されることが多いと思います。
コロナ時代にあって、だれもがストレスや緊張から体に力が入り、知らずに息をのむ(呼吸を)止めていることも多いようです。
心の柔軟性を保つためにも、
まずは身体を緩めましょう! 今回は、【脱力】を体感するための方法をご紹介します。
緊張しそうな場面の前や、緊張を感じた後、そして寝る前などに実践してみてください。
「ストレス」「コーピング」「スキル」と、カタカナが3つも並ぶ第3回目では、
「こころのストレス反応」に【対処する】「方法・技術」について、臨床心理士の
ほんだきみ子が、
具体的にお話しています。キッズ・パターゴルフは、私に何をもたらしたのでしょうか。答えは動画の中に。
メイキングNG場面で、臨床心理士 ほんだきみ子の素顔も見ていただける「コロナ時代の新しい”心の健康づくり” 」シリーズの第2回は、 【 新しい日常生活と心の健康】です。コロナウイルスというストレッサー(刺激)を常に受け続ける心の反応=ストレス状態が前提となる新しい日常生活。 そこにさらに、様々なストレッサーを積み重ねることのリスクを視覚的にお伝えします。多くのストレッサーをまとめて受け取るのではなく、 一つ一つに分解をして、その時その時の自分へのストレッサーは、「コロナウイルス」プラス 1ストレッサー程度にしてみませんか。
コロナ時代の”新しい日常生活”が、始まります。それは、今までになかった「コロナウイルスを常に意識しながらの生活」とも言えます。
そのような”心に負荷を受けつつ生活をする”毎日の心の健康づくりについて、臨床心理士のほんだきみ子がお伝えする新シリーズ
「コロナ時代の新しい”心の健康づくり”」
その第1回目として、ストレスについての基本的な知識の整理をしましょう。
題して、【知ろう!ストレスの正体】
コロナの自粛生活 の中で、大人を悩ます ”子どもたちの変化 ” それが、大人たちのストレスを増す。
そんな悪循環から脱出する第一歩は、「子どものチカラを信じ、
事実を伝える」ことから始まりまる。
と、臨床心理士のほんだきみ子は考えます。
なぜ、そのように考えるのかも合わせて、
【やってはイケない✖(ペケ)なこと】
五つ目として、お伝えします。
自粛生活で時間がたくさんできてしまった貴方が、ついついやってしまうのが ”自分のこころの中をほじくり返す”こと。で、「今までの人生は時間に追われ、自分を大切にしてこなかったから駄目だ。」とか、「自分は役に立たない人間として、コロナ収束後の社会から置いて行かれるのではないか。」と、不安と後悔で心が一杯になって気分が落ち込んでしまう。そんな✖(ペケ)なことをしていませんか。臨床心理士のほんだきみ子が、【安全に自分と向き合うことの大切さ】をお話します。
”定期的に太陽の光を浴びる”大切さと、”息を吐き出す”ためのレクチャーを
臨床心理士の ほんだきみ子が、「やってはイケないペケなこと」の
三つ目の中でお伝えします。
”定期的に太陽の光を浴びる”大切さと、”息を吐き出す”ためのレクチャーを
臨床心理士の ほんだきみ子が、「やってはイケないペケなこと」の
三つ目の中でお伝えします。
売りコトバに買い言葉で、ついつい啖呵を切ってしまい後々後悔するのが
【ケンカの最中のルール決め】です。
臨床心理士の ほんだきみ子が、お伝えする「やってはイケないペケなこと」
の二つ目は、自粛生活で、顔を合わせる時間の増えた”家族の中での✖なことと、
その対処法”です。
【情報を浴びすぎてはイケない】その理由とは。
臨床心理士の ほんだきみ子が、「やってはイケないペケなこと」をシリーズでお伝えします。
一つ目は、情報を浴びすぎることによるストレスについて具体的にお伝えします。
アウラ心理教育センターは、東京と岡山を拠点に活動しています。
今回は、岡山オフィスに併設されているカウンセリングルーム
”アウラ・メンタルリラクゼーション”の様子を
臨床心理士 ほんだきみ子のナレーションにてお伝えします。
臨床心理士のほんだきみこ(アウラ心理教育センター)による
「 新型コロナ禍の今だから伸ばしたい3つのチカラ 」シリーズ。
第六回目は、ストレスフルな状況に、どのように対処していくのか。
【ストレス対処の具体的方法 】について、お話ししています。
臨床心理士のほんだきみこ(アウラ心理教育センター)による
「 新型コロナ禍の今だから伸ばしたい3つのチカラ 」シリーズ。
第五回目は、ベストな方法にこだわらず、
ベターな複数の選択肢を考え出すことの大切さについてお話しします。
臨床心理士のほんだきみこ(アウラ心理教育センター)による
「 新型コロナ禍の今だから伸ばしたい3つのチカラ 」シリーズ。
第四回目は、ネガティブな情報・刺激の多い”今”であっても、
ポジティブな発想で切り開いていく【 逆転発想力 】について、お話しします。
臨床心理士のほんだきみこ(アウラ心理教育センター)による
「 新型コロナ禍の今だから伸ばしたい3つのチカラ 」シリーズ。
第三回目、【 不安を透明ボックスの中に入れて少し離れたことろから眺めてみる 】
その方法を具体的にお話ししています。
臨床心理士のほんだきみこ(アウラ心理教育センター)による
「 新型コロナ禍の今だから伸ばしたい3つのチカラ 」シリーズ。
”不安をコントロールするチカラ” の第二回目。
~ YouTube aulaの時間を開設 ~
【 Vol.1 不安になる自分を責めない 】
臨床心理士のほんだきみこ(アウラ心理教育センター)がお伝えする
「 新型コロナ禍の今だから伸ばしたい3つのチカラ 」シリーズ。
今回は ”不安をコントロールするチカラ” の第一回目。
「心理療法(セラピー)は、どのようなことをするのですか?」
「カウンセリングで何が変わるのですか?」
よくご質問を受けます。
そこで、アウラが考える<セラピーの時間>を物語にしてみました。
皆さんに、どのように届くでしょうか。